ファンダメンタル投資とは、
各国の政治・経済状況といった基礎的な要因による為替変動を予測し、
売り買いのスタンスを決める投資術です。
本サイトではタイプ別にお薦めの投資スタンスをご紹介していきますが、
前述の通り、必ずしもどれか1つだけに依存する投資スタイルはリスキーです。
テクニカルをメインにする人でもデイトレなどの超短期~短期のトレードならともかく、
短期~中期くらいのスタンスで投資をするなら、
ファンダメンタルをある程度踏まえておかないと勝率を極限まで上げることはできません。
また逆にファンダメンタルによって、長期的にどちらの方向に相場が進むか確信が持てても、
今のレートが必ずしも割安/割高になっていないケースもあります。
少しでも勝率を上げるために、短期的には長期の予測とは逆方向に相場が動きそうなら、
まずはその動きが収まるのを待った上で売り/買いをするようにすれば、
より多くの儲けを出せるようになるわけです。
ここでは、ファンダメンタルを分析する上で、
どんな点に注目していけば判断ができるようになっていくのか、
順を追って説明していきたいと思います。
テクニカルメインでの投資でやるつもりになった人も、引き続きご確認ください。
そもそも何故ファンダメンタルで相場が動くのでしょうか。
その原理とどのようなところに注目すれば相場の流れを読めるのか説明します。
ファンダメンタル分析は中長期での投資に適した投資スタンスですが、
テクニカルで投資するだけでは得られないものがあります。
経済指標が発表された日など、ファンダメンタルの要因から相場が激変することもあります。
主な経済指標にはどんなものがあるのか、取り上げていきます。
2008年のリーマンショックに、2009年のドバイショック。
為替が大きく変動する時には、投資意欲を冷え込ませる事件があるものです。
為替取引をする人にとっては、こうしたイベントはリスキーであることは間違いないですが、
逆にこうしたイベントを活用することで利益を上げやすくする手もあります。