デイトレでFX投資をすることで、突然のイベントによる急な相場の変動を避けることができます。
ですが、それでも100%ではありません。
政府要人の発言がいつ飛び出すのか、さすがにそれを100%予期することはできないものです。
とはいえ、その確率を上げることはできます。
そのためにやらなくてはいけないのは、主な経済指標の発表日は避けること。
前述のように米ドル、ユーロ、円の相場に大きくかかわる主要な経済指標が発表される日は
事前に公表されていますし、ある程度決まった時期に行われます。
トレード量も増えてスリッページも発生しやすくなりますし、スプレッドも広がりがち。
確実に運用したいのであれば、こういう日は避けて運用するようにしましょう。
デイトレ+テクニカルで運用する場合には、どの通貨ペアを選ぶかも重要になります。
英ポンドなどの通貨は1日の値動きが激しく、
デイトレーダーには人気の通貨だったりもしますが、
確実に稼ぐことを狙うのなら対象から外しておいた方が無難です。
では、どんな通貨が良いのでしょうか。
私のオススメはドル円、ユーロドルなどの主要通貨同士を組み合わせたトレードです。
なぜその組み合わせをお勧めするかと言うと、主要通貨の同士のトレードは参加者が多く、
流動性が高いからです。
テクニカル投資を安定させるために必要なのは、一定の取引量があること。
一部の人間の意志に左右されず、あくまで市場の動きに任せられなくてはなりません。
ですから、流動性の高い主要通貨同士のトレードがオススメなのです。
デイトレを行う時には、あらかじめ契約しておくFX会社選びの時に気を付けるポイントについて、
多少優先順位が変わってきます。
というのも、デイトレではわずかな利幅でも利益が出ているうちに
取引をまとめなくてはなりません。
ですから、売りたい/買いたいと思った時に
速やかに注文を処理してくれるシステムが必要なのです。
取引される通貨量が多いだけに、
実はFXでのトレードではシステムの安定度や処理能力が重要なのです。
先ほど、取引量の多い日をトレード日に選ぶリスクを挙げましたが、
そういう日はシステム面での不安も多いもの。2重の意味でそうした日は避けるべきです。
デイトレをするのならシステム面も気を付けて。
それがデイトレを始める人に向けたアドバイスです。
私のオススメのシステムツールを保有するFX会社はこちらのページで紹介しました。